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施術内容

施術の流れ

1
 問診

初診時には過去の病気や怪我、また、その治療歴などを含め詳しく問診を行います。

 

2回目以降も簡単な問診を行います。

評価(検査)
整形外科徒手検査・触診・運動検査・疼痛誘発検査・姿勢の確認などを行います。
施術 

問診と評価から得られた情報をもとに、必要な施術を行います。

 

評価と施術が同時に行われることも御座います。

再評価 

施術前に評価した状態から症状や可動域の変化が現れているか確認を行います。

 

状態によって2~4の過程をを繰り返します。

説明 

最後にお身体の状態について説明いたします。

 

必要に応じて、日常生活を送るうえでの注意点やセルフケアに関するアドバイスなどを行います。


各手技療法の概要

マッケンジー法

(The Mckenzie Method of Mechanical Diagnosis and Therapy)

マッケンジー法

 マッケンジー法は、ニュージーランド出身の理学療法士ロビン・マッケンジー(Robin Mckenzie)氏が考案した筋骨格系の問題(筋肉や関節の痛み)に対する評価・治療体系です。

 一般的に行われている診断では、原因組織を特定して診断名をつけます。しかし、腰痛などの筋骨格系の問題においては、原因組織を特定するのは腰痛同様多くの場合困難です。原因組織の特定が困難なのにもかかわらず診断名をつけるのは当然無理があり、このことが現在一般的に行われている治療の効果を不確かなものにしている一因とされています。

原因が特定しきれない腰痛

 一方、マッケンジー法の評価(診断)では、主に姿勢や動作などの力学的な刺激を加えた際の反応パターンによって患者様を分類します。マッケンジー法による評価の利点は、原因組織を特定する必要がないということです。痛みの反応パターンにもとづく評価方法ならば、原因組織の特定が困難であるという問題に左右されることなく、施術者の思い込みや勘を極力排除した状態で有効な治療法が決定できるのです。

 

 例えば、肩の痛みの原因が頚椎(首の骨)に存在することも、膝の痛みの原因が腰椎(腰の骨)に存在することも少なくないので、患者様が痛みを感じている部位が首・肩・腕・腰・膝などどこであろうと、マッケンジー法では脊柱(頚椎・胸椎・腰椎)とその痛みとの関連性をまず確認します。脊柱との関連性が否定されたのちに、肩の痛みの原因が肩周辺にあるのか、膝の痛みの原因が膝周辺にあるのかといったことを確認していきます。また、肩の痛みの原因が頚椎にあるのならば頚椎のどの分類に当てはまるのか、原因が肩関節にあるならば肩関節のどの分類に当てはまるのか、膝の痛みの原因が膝にあるならば膝関節のどの分類に当てはまるのかといったことを詳細に確認していきます。このような詳細な評価を行うのは問題の本質がどこにあるのかを明確にするためです。問題の本質が明確になって初めて効果的なマネージメントを行えるのです。

 

 このような独特な評価・治療体系を持つマッケンジー法は、これまで世界各地で多くの医師や医療機関から高い評価を得ており、実際アメリカやデンマークでは腰痛診察ガイドラインにおいて、マッケンジー法の使用が推奨されています。

マッケンジー法による肩の痛みの評価と治療①

マッケンジー法による肩の痛みの評価と治療②

慢性腰痛と肘の痛みに対するマッケンジー法の評価と治療


ロビン・マッケンジー

 

1931年、ニュージランド・オークランド生まれ。ワイララパ大学とニュージーランド理学療法大学を卒業後、1953年にウェリントンで脊椎を専門にした理学療法クリニックを開業。1960年代に独自の診療方法であるマッケンジー法を開発。その効果が認められ、これまでに世界各地で講演と教育を行う。1982年、マッケンジー法を正しく普及・発展させるために非営利団体の国際マッケンジー協会が理学療法士と医師により設立され、初代会長となる。同年、「理学療法と健康福祉への優れた貢献」として、米国理学療法士協会から終身名誉会員、1983年には国際腰椎学会会員、1984年には米国腰椎学会研究員、1985年にはニュージーランド理学療法士協会名誉評議員、1987年にはニュージーランド徒手療法協会終身名誉会員、1990年にはイギリス理学療法士協会名誉評議員となる。同じく1990年、エリザベス2世ご生誕記念の叙勲で大英帝国勲章を受章、2000年新年の叙勲では、エリザベス2世よりニュージーランド功労賞を受賞した。2004年にはアメリカ理学療法士協会が行った調査で、整形理学療法の分野において、世界で最も影響力のある優れた臨床家に選ばれる。

トリガーポイント・リリース

 

 トリガーポイント(関連痛を引き起こしている圧痛を伴う硬結)に 一定の圧を持続的に加えることで、筋緊張を解放し、組織を正常化する手技療法です。


ポジショナル・リリース・セラピー

      (PRT:Positional Release Therapy)

 

 機能障害に関与する組織内に存在する圧痛点を触診し、クライアントをその圧痛点の過敏性が減少する姿勢に一定時間保持することで、筋肉の緊張­を解放し、問題の組織を正常化する手技療法です。

 

 基本的には、オステオパシーのテクニックの一つであるストレイン・カウンターストレインと同一のテクニックです。


アスター(ASTR:Active Soft Tissue Release)

 

 「痛み」を中心とした筋骨格系の機能障害を適応とした手技療法です。

 

 その方法は、特定の軟部組織(筋、筋膜、靭帯、腱、腱鞘)を局所的に圧迫伸張を加えて固定しつつ、隣接した関節の運動(自動・自動介助・他動)を伴わせるというたいへんシンプルなものですが、ときに眼を見張る効果をあげます。


筋エネルギーテクニック

      (MET:Muscle Energy Technique)

 

  等尺性収縮を用いることで、神経生理学的反射による筋緊張の緩和をもたらし、効果的に関節機能障害を改善する手技療法です。


筋・筋膜リリース(MFR:Myofascial Release)

 

 筋膜や結合組織の制限に対して穏やかで持続的な圧力と伸張力を加えることで、痛みを緩和し、関節可動域を回復させる安全で効果的な手技療法です


フリクション・マッサージ

 

 筋・腱・靱帯の損傷により、各組織の線維走行の乱れや他の組織との癒着などが起こります。
それらに摩擦を加えることにより、線維の走行を正常化し、癒着を剥離する手技療法です。

適応症状

  • レントゲンなどの画像所見では異常が認められない首・肩・腰・膝などの痛み
  • 筋筋膜性腰痛
  • 椎間板ヘルニア
  • 坐骨神経痛
  • 梨状筋症候群
  • 筋筋膜性頚部痛
  • 胸郭出口症候群
  • 上腕骨外側上顆炎(テニス肘)
  • ゴルフ肘
  • 五十肩
  • 回旋筋腱炎
  • 腸脛靭帯炎
  • ジャンパー膝
  • 膝蓋靭帯炎
  • 足底筋膜炎など